プロフィール
深層意識の傾聴者
朱甫(しほ)
幸せはあなたの
目の前にあります。
自分が
幸せになることを
自分に許し
それを選択するだけで
幸せを手に入れることができます。
何かのために
何かのせいで
自分を偽って生きていませんか？
それは自分への冒涜です。
あなたの中の誇りを思い出してください。
これまでの様々な経験も
活かしながら、
あなたの幸せを
一緒に見つけていきたいと思っています。
迷いや不安は誰しもが抱くもの。
また、解決することが
全てではないのかもしれません。
あなたが健やかでいられますよう
アドバイスいたします。
資格
現代レイキヒーリング協会公認レイキマスター
経歴
IT業界でプログラマー・SEとして
物を対象にしていた私ですが、
ある挫折をきっかけに、
心の勉強を始めました。
「全ての答えは自分の中にある」
と言いますが、
その時の私は
「自分の中に答えはない」と思いました。
(知識として知らなかっただけなのですが…)
それならば、
答えを知っている人に聞きに行こう
と思ったのが始まりでした。
疑問に思っていたことの解答は、
目から鱗のことが多く、
これを知ったら楽になる方が多いのではないかと思いました。
とはいえ、それを伝えていく手段も分からず、
ちょうどその頃読んだ雑誌の
アロマセラピストの方に感銘を受け、
まず身体を癒すことから始めました。
アロマセラピストの仕事は、
アロマオイルを使いますので、
体を超えた心の癒しにも
繋がっていたと思いますが、
施術以外にお客様の話を聞く機会も多く、
この時間の方が大切なんじゃないか
と思っていました。
もちろん、体が緩んだから、
自分の心を見ることが出来るようになり、
ずっと抑えていた想いが出やすくなった
と思うので、
施術にも大いに意味があったと思います。
もともと心を癒したかったので、
心を癒す方法も模索し、
ヒーリングを始めました。
人には、体・心・魂の要素があって、
そのバランスがとれていることが大切だと
私は思います。
そのバランスをとる方法をお伝え出来ないか
という想いから、レイキを学びました。
自分で自分を整えていくやり方です。
これはこれで、素晴らしく、
自分をニュートラルにするには
とても良い方法だと思います。
しかし、
人は弱く、また迷いも持ちやすいものです。
新たな扉を開ける勇気や、
頑張ってきた自分を
労ってくれる場所も必要です。
それを、
近しい人から得られるのであれば、
それが一番いいと思いますが、
出来ない場合もあるでしょうし、
近しい人でない方がいい場合もあると思います。
そういった想いから、
新しい視点や方法だけでなく、
安心を提供できればと考え、
心を癒す術として、
各種セラピーを取り入れました。
2004年 アロマセラピストになる
2006年 「FLOW」開店
2013年 「ゆるり処 朱音」開店
2013年 レイキマスターになる
2019年 「FLOW」閉店
2022年 「ゆるり処 朱音」移転
想い
～ワンネスを伝える人になる～
「ワンネス」
この感覚は私たちがどこかで持っている
忘れていたり
感じられなくなっていたりするだけで
必ずどこかにどこかで感じている感覚
この感覚があればそこには安心感がある
例えば、
私はひとりだと孤独に悩んでいる人も
繋がっているというこの安心感があれば
孤独から解放される
そして、
すべてが平等で個性があるだけだと考えれば
そこに優劣や勝ち負けはなく
それによって自分を卑下することもないし
もちろん争いも起こらない
ただ違うというそれだけ
それぞれが自分の個性を発揮して
自分にしかできない事をしていく
それは
その人に与えられた使命であり役割である
自分にしかできないことをすることで
自分という個が喜び
それが仕事ならば
間違いなくよい仕事になるに違いない
そして、どこかでつながっているという感覚
私は私で自立している
みんなも それぞれに自立している
けれど
繋がっているこの安心感の中で
のびのびと自分らしく生きられる
これがワンネス
誰かの真似をしなくてもいい
だって、あなたはあなたなんだから
竹は木になれないし、 木は竹になれない
だから勝たなくていい
そんなことをしなくても
他にかわることのない
あなたの存在自体が素晴らしく
存在しているだけで価値があるのだから
「自分という存在はこの世にひとりだけ
その人が何をしているかに関わらず
価値があり、他の誰にも変えられない
ゆえに尊い」
あなたは、
他の誰にも変えられない尊い存在
ぜひ自分の人生を生きて
幸せになって欲しいと思います
～ビジョン(望ましい未来)は､ワンネス～
私の思い描く「ワンネス」とは
ひとりひとりが等しく平等
それぞれに個性があり
そして
誰ひとりとして他の存在にかえられない
そのすべてが繋がっていて
そのすべてで ひとつ
